抱っこ帯 日本製 新生児から使える 抱っこがらくらく スリング
Home ≫ ブログ

ねんねこりんブログ

抱っこ帯「ねんねこりん」をプロデュースする、チームねんねこりんのブログです。
ねんねこりんの新作や日々の出来事をお伝えします。
2011.03.05 Saturday

週末追想カンボジア・二人乗り仕様自転車

 23年前カンボジアの母子保健プログラムに参加しました。

このプログラムの為の研修を済ませた村の若い女性スタップ10名位に、活動用自転車を購入する事になりました。

彼女達は日本製かタイ製のを希望していましたが台数が多いため、予算の都合でそれは叶わず、ベトナム製に決まりました(下の写真)。

自転車屋さんを出る時の彼女達は浮かない表情でした。
実用的な自転車だと思いましたが、若い彼女達には他のカッコいい自転車が良かったようです。

自転車が村の母子保健センターに一斉に届けられた時には、嬉しそうでしたので、ホッとしました。



 ベトナム製自転車
    荷台はクッションシート付き二人乗り仕様です。



 寄付車プノンペン
 日本の自動車労連から寄付された村の巡回母子保健用の車。

一方、私は運転手さんに送り迎えを受けて車通勤をしていました。
防犯上とは言え、楽をしているので少し肩身が狭かったです。



ブログへのご訪問、ありがとうございます。
                          ㋠ソソ


2011.02.26 Saturday

週末追想 カンボジア 解放10年パレード


 下の2枚の写真は、1989年カンボジアからベトナム軍が撤退した記念のパレードだったと記憶しています。

 PPH市民行列
 JVC(日本国際ボランティアセンター)の事務所が在ったモノロムホテルから撮影。

 プノンペン市中心部に沢山の人が集合したのは内戦後初めてだったのではないでしょうか。見慣れないパレードに私は不安な気持ちの方が強かったのを覚えています。

 お坊さん行列PPH

お坊さん達を先頭に、沢山の市民が静かに平和の行進をする姿を上から見ていました。

あの頃は国名をカンプチアと呼んでいました。あれから国旗も何回か変わり、それがどんな大きな意味を持っているのか、生まれた時から日の丸の国旗しか知らない私には想像も出来ません。

ブログへご訪問いただきまして、ありがとうございます。
                                  ㋠レ

2011.02.19 Saturday

週末追想 カンボジア メコン川水量

 先週は乾期のメコン川土手の写真を掲載いたしました。

  アレクサからの帰り
  水面まで降りてボートに乗ろうとしている一行


下の写真は川面にあふれるほど水量が増したメコン川です。
水面が盛り上がっている様に見えたものです。向こう岸の土手すれすれまでの水位だと言うのが良く写っています。
 雨期メコン川
             トンレバティ      1989・4・30

人に頼んでバンコクから水着を買ってきてもらったのでした。「カンボジアンブルー、火炎樹ピンクを!」と注文を付けて。

ブログへのご訪問を、ありがとうございます。
                          ㋠ ド

2011.02.12 Saturday

週末追想カンボジア 保育園児

下は1988年当時カンボジアの保育園見学時の写真です。
遊び着風ユニフォームは、町の子ども達ならではのおしゃれ感があります。
 
     保育園児 プノンペン

カンボジアの木作りの椅子は、結構重いですが、安定して座れます。

    プノンペン市の保育園児
    
大きなタイル床は冷え冷えしていて暑い国向きです。

見学者を迎える準備が出来ました。この後、歌をうたって貰った様な・・かすかな23年前の記憶です。


ブログへのご訪問、ありがとうございます。
                          ㋠ レレ 

2011.02.05 Saturday

週末追想カンボジア 乾季

 カンボジアの季節は、乾期と雨期の二つに別れます。二つの季節の違いを想像していただくのに丁度良い写真を下にご紹介しました。

乾期のメコン川は水かさが少ない為、歩いて川底?近くまで降りて小さな渡し舟に乗ろうとしている私達です。

雨期に引き上げられたのでしょう、土手の上に船が上がっています。
そして生徒さん達が並んでいる土手の足元まで川の水位が上がり、水の流れで土手はえぐられています。

雨期の川や池は”魚が湧いてくる”と村の人から聴いた事があります。乾期をしのいだ後には恵みの雨期が待っているカンボジアです。

アレクサからの帰り
            保育園落成式の帰り・1989・5・5

時の大物政治家の故郷と聞いていた”アレクサ”村の保育園落成式に出席した帰りです。アレクサは首都プノンペンから見て、メコン川の対岸に在る村です。 


ブログへのご訪問、ありがとうございます。
                          ㋠ ド

2010.12.25 Saturday

週末追想カンボジア 赤ちゃんの村

  カンボジアの母子保健プログラムに参加した頃の写真(下)です。
1989年と印字されています。

 カンボジア体重計11   380.jpg

手前に下げてある籠はバネ式計りと繋がってる”体重計測用”です。慣れない中、体重・身長・上腕周囲計測は子ども達も大人も大仕事です。

普段は静かな村に、健診中の泣き声やなだめる声が少し響きます。

ブログへご訪問いただきまして、ありがとうございます。
                                  ㋠ファ


2010.12.11 Saturday

週末追想カンボジア 一人歩き

 23年前のカンボジアはカーフュー(夜間外出禁止令)が布かれていました。夜は警察官に代わって軍隊が出て街角ごとに兵隊さんが検問をしていました。実際は戒厳令並みだったと考えています。

それはかなり不便な日常だったのだと、カンボジアを去ってから実感したのでした。

外国人である私は、通勤していたスロックプノンペン郡の、母子保健センター(写真・下)の塀の外を一人歩きした事が有りません。

塀の中の見取り図は今でも描けますが、外に出て村の中を一人歩きした経験がありませんので村の見取り図を思い描く事もできません。

こうして写真を眺めていても、塀の外に何があったのか、記憶が無いのです。この写真撮影は保健センターの若いスタップの同行があって実現しました。

行動に制約がある戒厳令恐るべし。

     母子保健センター

ブログへのご訪問ありがとうございます。
                         ㋠レ

2010.12.04 Saturday

週末追想カンボジア 母子保健センター完成

 先週に続き、母子保健センター完成までの写真を御覧下さい。

 壁骨木材
建築職人さんたちは現場に寝泊りしながらの大仕事でした


 屋根骨木材
セメント瓦を載せる屋根の骨格が見えます


 玄関
           白壁塗り中


 道路から郡病院

  道路から見た完成後の母子保健センター


  
 オープニング式典
       
       落成祝賀会

 
 見学会
  
     ニムニム先生先導による内覧会


日本国際ボランティアセンター(JVC)と国際保健協力市民の会(SHARE)との共同プロジェクトにより、村の母子保健活動拠点が出来ました。23年後の今はどんな役割をしているでしょうか。


ブログへのご訪問をありがとうございます。
                          ㋠ソ

 

2010.11.27 Saturday

週末追想・カンボジア 母子保健センター建設

 22年前の写真から想い起こしてみました。カンボジア国・スロックプノンペン郡、郡病院の椰子の林の中に母子保健センターを建設・運営する事になりました。その時の写真です。

郡病院のスタッフ総動員で、建設予定地の地ならしを始めました(写真 法
惜しまれつつ、椰子の木も何本か切り倒されました。

 SPP開墾11   367.jpg
                      



  人間力で、旧産科病棟を取り壊しました。普段着にサンダル履きです。
 SPP手作業11   368.jpg
                     



      雨季に入る前に、急いで工事が始まりました。
 母子保健センター工事開始   369.jpg
                       
木の足場が組んであります。
地元の資材で賄う事に心がけてもらったのでしょうか。

おかげ様で雨季に入る前にセンターは完成したと記憶します。興味深かったのは、建設スタート時は痩せていた大工さん達は完成の頃は、逞しい体に変身していました。

重労働で体が鍛えられたと言う側面と、賄い付きの現場に寝泊りして、食事をしっかり食べる事が出来るようになった結果だったのではないかと思いました。

当時は、国からの支払いが滞る中、外国勢力・NGOから支払われる分は高額でした。
食べる為の公共事業が必要な時もあるのですね。


ブログへのご訪問、ありがとうございました。
                          ㋠レ

2010.10.16 Saturday

追想カンボジア 脱穀作業

  稲刈りの頃も終り、米の出来具合が話題になり始めています。

自然を相手の仕事は最善を尽くしても、最後は運を天に任せての結果に甘んじるのみです。

祈る”お祭り”が欠かせないはずだなあと思います。

下の写真は足踏み脱穀機での脱穀作業です。
私達の車の運転手さんが、私に脱穀機の使い方を見せてくれている場面です。

(20年程前、カンボジアの村での巡回母子保健プログラムの時です。村の共同作業所を借りて母と子こど達の健康チェックなどを行っていました。)


 足踏み脱穀

幼少時は私も足踏み脱穀機での作業を手伝っていましてので、なつかしい光景でした。運転手さんは、カンボジアに来た日本人(私)に足踏み脱穀機経験が有るとは予想外だった様です。

この共同作業所には大きな精米機も備えて有りました。この時期、カンボジアには新米を圧して押し麦の様に平たくした「アンボッ」と呼ばれる加工新米が出回ります。

水分を含んだ超新米は圧しても砕けないのだと知りました。
農家の人達は新米の香りの「アンボッ」を小さい布袋に入れて携帯用おやつ?に食したりしていました。



ブログへご訪問いただきまして、ありがとうございます。
                                  ㋠


| 1/4PAGES | >>